2012年11月22日木曜日

■『かけある記』-いよいよ闘う時くる

 いよいよ闘う時が来ました。15日(木)女性キャラバン1日目。5市2町駆け巡っての街頭演説。終了後、砂川で20名参加してのつどいに参加しました。

 16日(金)夕方の解散時、砂川の商店街訪問の途中でした。テレビの万歳シーン映り「いよいよですネ」と、声をかけていただきました。

ある商店では、家族・友人5人いらっしゃり、増税許されないと共感していただき、全員と握手しました。

また、昼には道新の取材を受けました。この日は56件訪問となりました。

 17日(土)100名参加の滝川市での演説会で訴えました。意見交換では、21歳の青年が心中の思いを述べ、支持を広げると発言しました。

 18日(日)、2度目の女性キャラバン。午前9時前に出発し、留萌など7市町駆け巡り、雪交じりの雨の中、街頭演説を行いました。留萌で10名、深川で40名など、支持者・後援会員の方に駆け付けていただきました。

 ある新聞社から、こんな天候でも予定通りやったんですか?と、問い合わせあったと、終了後お聞きしました。
 
 皆さん、いよいよ、文字通り本番の闘いです。自民党型の古い政治と日本共産党が示す新しい政治、この対抗軸をしっかりにぎり、政策を力の限り訴え、がんばりぬきます。


 各社いつも発表する支持率調査は「無視」です。有権者に4つのビジョン・提言を訴え、「提言し行動する」党の値打ちをわかっていただく働きかけ一直線、火の玉になって頑張る決意です。

 支持を広げること、自力の活動がどれだけ前進するか、そのことが大躍進を果たす力です。心を通い合わせること大事です。

 寒さ強くなる季節、身体をいたわること忘れず、文字通り短期決戦、ともに頑張りましょう。

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